「たまには日常を離れて、心もお腹も満たされる贅沢を。」ということで、今回訪れたのは、ホテル椿山荘東京の庭園内にある隠れ家のようなうなぎ専門店「奈良菊水楼 うな菊」(東京店)です。蓋を開けた瞬間に広がる香ばしい香りと、ふわっととろける身の柔らかさ…。実食レビューはもちろん、メニューや予約情報、アクセスなどを中心に、分かりやすくお伝えします!

- 創業130余年の老舗料亭の鰻専門店が東京へ「奈良菊水楼 うな菊」(東京店)
- お店は「ホテル椿山荘東京」の庭園内に立地
- メニューをご紹介!御膳をはじめうな重や白焼き、うなぎの枚数など、様々な組み合わせあり
- それでは実食レビュー!庚申御膳を堪能 うな重一尾・白焼半尾の贅沢膳
- うな重と白焼のコンビネーション【庚申御膳 一尾】
- ホテル椿山荘東京の緑豊かな庭園内に立地する特別感のある鰻専門店
- 2023年のオープン当初に訪れた様子はこちらをご覧ください!
創業130余年の老舗料亭の鰻専門店が東京へ「奈良菊水楼 うな菊」(東京店)

ご紹介するお店は、明治24年(1891年)に奈良の春日大社近くで創業された老舗料亭「菊水楼」で、創業当初から人気の「うなぎ」を取り扱う、うなぎ専門店「奈良菊水楼 うな菊」として、2016年に奈良でオープンしたのが始まりです。

しっかりと蒸し入れる本格的な江戸前うなぎは、時期に合わせ全国から最良の素材を使用します。料亭菊水楼が長年継ぎ足してきたうなぎのタレを、スッキリした関東風のタレにすることで、シンプルで上品な風味に仕上げています。
お店は「ホテル椿山荘東京」の庭園内に立地

お店は、東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅から徒歩約10分、「ホテル椿山荘東京」の四季折々の情景を感じる「庭園」内にあります。
庭園内の通路に案内表示があり、それに従って進むと辿り着くかと思います。
まさに“都会のオアシス”に相応しい緑豊かな空間で、とても癒されました。
メニューをご紹介!御膳をはじめうな重や白焼き、うなぎの枚数など、様々な組み合わせあり

ここからはメニューをご紹介します。訪問当時は、年末年始の特別メニューとなっており、おそらく通常注文可能な“うな重”単体の提供はなく、“御膳”スタイルでの注文がメインになっているようでした。内容が特別というより通常メニューから御膳だけを取り出して提供しているイメージです。

御膳は、うなぎの枚数(量)や蒲焼と白焼の相乗せなど、様々な組み合わせで選べます。御膳のためうな重の他、小鉢的なサイドメニューがいくつか付いてきます。

こちらはうまきやだしまき、うざくやうなぎの肝煮、甘味などのメニューです。うなぎが焼き上がるまで少し時間があるため、スタッフの方は、何かつまむもの的に勧めていました。

ドリンクメニューです。ひとつ前の画像には、瓶ビールやウイスキー、果実酒などがありました。奈良のクラフトビールもありました。
こちらは、日本酒のメニューです。奈良の地酒を中心に色々な種類の用意がありました。

こちらはソフトドリンクのメニューです。大和橘フレーバーティーやソーダなど、意外と凝ったメニューがありました。
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それでは実食レビュー!庚申御膳を堪能 うな重一尾・白焼半尾の贅沢膳

まずは乾杯ということで、瓶ビール(キリン一番搾り/中瓶)をいただきました!生ビールはないようです。
以前よりたまごのボリュームが増えた?【うまき】

うなぎが到着するまでの間に、お酒のつまみとして「うまき」をいただきました!かなりたまごのボリュームが感じられ、迫力があります。

出汁を含んだたまごとうなぎの蒲焼の風味がマッチします。卓上のうなぎのタレを追加すると、タレの風味がよく分かるほか、よりうなぎの風味が引き立ちます。うなぎの部分は小さめですが、まあこんな感じかと思います。

ちなみに↑こちらが2023年のオープン当初に、訪れた際のうまき明らかにたまごが増えてボリュームが増していました。
うな重と白焼のコンビネーション【庚申御膳 一尾】

そうこうしていると「庚申御膳 一尾」がやってきました。注文から概ね20〜30分程度で提供されました。

内容としましては、うな重一尾・湯葉豆富・茶碗蒸し・白焼半尾・肝煮・お吸い物・香の物・甘味です。

うな重は一尾となっています。ごはんが全面覆われる感じが贅沢ですね。訪問した日は愛知県産のうなぎでした。

江戸川うなぎとなりますので、身を蒸すことで、ふっくら程良くジューシーに仕上がっています。タレは甘過ぎず、わりと澄んだ味わいで、個人的に好きでした。また、卓上のぶどう山椒が鮮度を感じる爽やかさで良かったです。

続いては、白焼半尾です。手前の薬味は、左からわさび・大和橘こしょう・藻塩・すだちです。

淡白ながらもうなぎの旨みを直に感じることができるのが白焼の良いところかと思います。定番のわさびも良いのですが、大和橘こしょうがお気に入りでした!柑橘である大和橘の爽やかな風味と青唐辛子の辛味がうなぎの良さをより引き出していました。イメージとしては、柚子胡椒のような風味です。

サイドには、お吸い物・香の物・茶碗蒸しです。

なんと、茶碗蒸しにうなぎの蒲焼を刻んだものが入っていました!穏やかな茶碗蒸しの風味に、蒲焼がアクセントになります。

こちらは、肝煮・湯葉豆富・甘味です。甘味はわらび餅でした。

肝煮は、程良い味付けで、うなぎの肝の風味が感じられる箸休め的な一品です。アラカルトメニューにも肝煮がありますので、もし御膳系を注文される際は、だぶる可能性があります。留意しましょう。
ホテル椿山荘東京の緑豊かな庭園内に立地する特別感のある鰻専門店

ご紹介した「奈良菊水楼 うな菊」(東京店)はいかがでしたか?奈良から東京へ、老舗料亭からスタートしたお店がやってきたこと、立地がホテル椿山荘東京の庭園内ということで、話題性があり注目しておりました。うなぎはもちろんですが、庭園の緑に囲まれた風情ある佇まいも魅力です。
おでかけの際は、予約をおすすめします。皆さんもぜひ足を運んでみてください!
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(訪問時期は2025年12月です。最新の情報をご確認ください。)
2023年のオープン当初に訪れた様子はこちらをご覧ください!

当ブログでは、以前こちらのお店を訪れたことがあります。その際は、 蒲焼きと白焼きをあいのせにした「椿御膳 あいのせ」と、上からうなぎ(1尾)・ごはん・うなぎ(半尾)・ごはんと層状に盛り付けたボリュームのある「まむし丼」などをいただきました!気になる方はぜひ、チェックしてみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



