今回は東京駅から約4分の好立地にあります都内マリオット系列ホテル「コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション」の客室をルームツアーです!快適さと個性的なコンセプトの空間が魅力となっています。東京駅周辺でホテルをお探しの方、都内に立地するマリオット系列ホテルをお探しの方に、どのような雰囲気なのか詳しくお伝えします。宿泊前に、ぜひチェックしてみてください。
- 快適がデザインされたリフレッシングなホテル「コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション」の魅力に迫る!
- それではルームツアー!新しいZENとは?!「エディターズクイーン」をご紹介
- 朝食会場など館内施設をご紹介
- 東京駅近くのマリオット系ホテル!海外のホテルのような雰囲気がポイント
- おすすめの宿泊予約サイトはこちら!
- マリオット系列ホテルに無料宿泊?!Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードがおすすめ【PR】
- マリオット系列のホテル宿泊記はこちらから!
快適がデザインされたリフレッシングなホテル「コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション」の魅力に迫る!
「コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション」(京橋トラストタワー内)は、“快適がデザインされたリフレッシングなホテル”をコンセプトに東京駅から徒歩約4分というビジネスや観光にぴったりの都内マリオット系列のホテルです。
(画像:一休.comより)
テーマ別に客室設定が4種類あり、個性的なインテリアデザインを取り入れつつ、快適な滞在を実現します。また、1階に設置されたレストラン・カフェは、中央通りに面した開放的で、気軽に利用できる雰囲気がステキです!
今回の予約はマリオット・ボンヴォイ公式サイトから
今回の予約は、ホテルが加盟する世界的ホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」の予約サイト「マリオットボンヴォイ」から利用しました!
・クリエーターズダブル,客室,1 ダブル → 、エディターズクイーン,客室,1クイーン(アップグレード)
今回はマリオットボンヴォイゴールドエリート会員特典として、客室のアップグレードが適用されました!
主な客室設定は、“クリエーターズ”、“エディターズ”、“フォトグラファーズ”となっており、ワンランクアップというアップグレードでした。
(画像:一休.comより)
・「有名雑誌のトップ編集長」をテーマに新しいZENスタイルを表現した遊び心あるインテリアが魅力
・導線が確保された26㎡の広さ
・シモンズ製ベッドで快適な睡眠を
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それではルームツアー!新しいZENとは?!「エディターズクイーン」をご紹介
今回のお部屋は、客室アップグレード適用により、「エディターズクイーン,客室,1クイーン(26㎡)」でした。ドアを開けると、右手に洗面所・トイレ・浴室があり、その奥がベッドルームとなっていました。
窓際には小さめのテーブルとチェアが置かれています。ちょっとしたくつろぎ空間となっています。右側の壁面はクローゼットになっています。
ベッドサイドはシンプル
ベッドの左サイドには時計などが、右サイドにコンセントの差し込み口と照明のスイッチがありました。客室内にはコンセントが少なめな気がしました。
冷蔵庫周りの機能
冷蔵庫の中には、無料のお水が2本入っていました。また、冷蔵庫の上にはセキュリティボックスが置かれていました。
冷蔵庫の収納上には、電話と電気ポット、グラスやカップなどが置かれていました。
バスルームはユニットバスタイプ
バスルームは、バスタブ・洗面台・お手洗いが一体となったユニットバスタイプでした。
バスタブはこんな感じです。シャワーを浴びる分には十分な広さかと思います。
お手洗い側には、ヘアドライヤーやティッシュボックス、ハンドタオル、バスアメニティなどが置かれていました。
歯ブラシやブラシ、カミソリなどのアメニティは、こちらの白いボックスに入っていました。
朝食会場など館内施設をご紹介
朝食会場は1階「Dining&Bar LAVAROCK」
(画像:一休.comより)
朝食会場は館内1階「Dining&Bar LAVAROCK」です。朝食からディナーまで提供するホテルのオールデイダイニングとして機能します。
(画像:一休.comより)
朝食は、ビュッフェスタイルということです。エッグカウンターで出来立てのオムレツなどがいただけるホテルならではの朝食となっています。
「ライブラリーバー」ではマリオットボンヴォイエリート特典あり!
4階フロント前の「ライブラリーバー」では、マリオットボンヴォイエリート特典があります。
マリオットボンヴォイプラチナエリート以上の宿泊者向けに「イブニングサービス」を実施中。オードブルやスナック、ドリンク(アルコールを含む)を提供しています。
・営業時間に留意が必要です。
・飲食は客室内で行う必要があります。
24時間利用可能な「フィットネスルーム」あり
(画像:一休.comより)
24時間年中無休の「フィットネスルーム」(3階)では、有酸素運動、ウエイトトレーニングなど、運動器具が揃っています。
一部利用制限があるとのことです。フロントで確認しましょう。
東京駅近くのマリオット系ホテル!海外のホテルのような雰囲気がポイント
(画像:一休.comより)
ご紹介した「コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション」はいかがでしたか?東京駅近くのマリオット系列ホテルで、海外のホテルといいましょうか、シンプルで必要最低限のアイテムが揃ったしっかりとしたと空間がポイントかと思います。
立地的にはビジネスや観光にぴったりかと思います。東京駅周辺で、ホテルを探されている方は、検討してみてください。
(訪問時期は2021年2月です。最新の情報をご確認ください。)
おすすめの宿泊予約サイトはこちら!
ご紹介した「コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション」の予約は宿泊予約サイト「一休.com」がおすすめです!特にタイムセールやポイント倍増など、お得な機会が多いため、当ブログでも狙って予約しています。
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当ブログで訪れた“マリオット系列”のホテル宿泊記をまとめました。ルームツアーはもちろん、クラブラウンジやバスアメニティ特集、朝食やおすすめの過ごし方まで、宿泊前の気になる情報などが満載です!中には、実際の記念日サプライズの様子を掲載した記事もあります。また、マリオットボンヴォイアメックスの申請前に、気になるホテル宿泊記などを一読いただいても良いかと思います。ぜひ、参考にしていただけますと幸いです。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。