東京タワーを望む特等席、「東京エディション虎ノ門」は、ラグジュアリーカードの特典「国内ホテル優待」の利用対象ホテルとなっています!気になるカード優待の内容から、とっておきの活用法などをラグジュアリーカードアンバサダーである当ブログがご紹介します。ラグジュアリーカードの国内ホテル優待が気になっている方、申込を検討されている方へ、参考となるようお伝えします!
- ラグジュアリーカードで人気の優待【国内ホテル優待】の基本的な内容
- 気になる「東京エディション虎ノ門」の注目のラグジュアリーカード【国内ホテル優待内容】はこちら
- それでは東京エディション虎ノ門【国内ホテル優待】のイメージをご覧ください!
- 【まとめ】国内ホテル優待を活用して「東京エディション虎ノ門」をより満喫!
- ラグジュアリーカード申込はアンバサダー経由の紹介コード入力で最大50,000ポイント獲得【PR】
- 当ブログでは主に都内のホテルを中心に魅力をお伝えしています!おすすめの過ごし方など宿泊前にチェックしたいポイントが満載
- まるで絵画のような圧倒的な眺望に感動!東京タワービューの客室をルームツアー
- 東京エディション虎ノ門の優雅な香り体験!バスアメニティ特集 ニューヨーク発のブランド
- 「Lobby Bar」のバータイムへ!東京タワービューのテーブル席はラッキー 雰囲気抜群 イチオシの映え空間
- 朝の日差しが心地よく差し込む「THE BLUE ROOM」の朝食は選べるメインが秀逸!エッグベネディクトやアボカドトーストを堪能
- 【東京エディション虎ノ門】東京タワーを目の前に見渡す息をのむ絶景!非日常の1日 おすすめの楽しみ方や過ごし方をご紹介
ラグジュアリーカードで人気の優待【国内ホテル優待】の基本的な内容
(画像:LC公式サイトより)
気になるラグジュアリーカードの人気優待のひとつである「国内ホテル優待」の基本的な内容は、以下の通りです。優待の適用はラグジュアリーカードコンシェルジュを介した予約に限ります!
国内外の「ザ・リッツ・カールトン」「ハイアット」「マンダリンオリエンタル」「アマン」など世界3,000軒以上の宿泊施設で 、1滞在当たり平均総額55,000円相当の特典を用意しています。
・客室アップグレード(空室状況に応じる)
・ご滞在中毎朝朝食無料(2名様まで)
・アーリーチェックイン、レイトチェックアウト
・100 米ドル相当のホテルクレジット など
さらに、東急ホテルズやプリファードホテルズ&リゾーツの上級会員に無条件での招待やホテルズドットコムでご利用いただける優待などもあります。
冒頭に括弧書きで記載したホテルブランド以外にも北海道から九州・沖縄まで、様々な宿泊施設が対象となっています。今回はその中から「アンダーズ東京」の優待内容をご紹介します。
気になる「東京エディション虎ノ門」の注目のラグジュアリーカード【国内ホテル優待内容】はこちら
それでは、「東京エディション虎ノ門」の優待内容をご紹介します。
①ご滞在中毎日、無料朝食(2名様まで)
②100米ドル相当のホテルクレジット(一滞在につきひとつ)
③お部屋のアップグレード (ご到着当日の空室状況による)
④アーリーチェックイン・レイトチェックアウト (ご到着当日の空室状況による)
⑤無料Wi-Fi
ここからは、当ブログでマリオット・ボンヴォイを利用して宿泊した際の体験からラグジュアリーカード【国内ホテル優待】のイメージをお伝えします!
それでは東京エディション虎ノ門【国内ホテル優待】のイメージをご覧ください!
①ご滞在中毎日、無料朝食(2名様まで)
東京エディション虎ノ門の朝食は、31階「THE BLUE ROOM」が会場となります。主に“THE BLUE ROOM BREAKFAST”、“JAPANESE BREAKFAST”というセットメニューから選択します。
THE BLUE ROOM BREAKFASTでは、メインディッシュをひとつ選択することが可能です。“グリーンオムレツ”や“エッグベネディクト”、“エッグ&ベーコンサンドイッチ”など、豊富なメニューから選択できます。
ちなみに画像は“アボカドトースト”で、アボカドの食感を少し残したペーストは、レモンの酸味なのかさっぱりとした風味でした。ナッツの食感がアクセント。半熟たまごと一緒にいただくと味に奥行きがでました!
ちなみに、素泊まりで別途朝食を付ける場合、料金は税サ込6,300円です。2名だと12,000円以上となりますので、お得感があるかと思いますね。
②100米ドル相当のホテルクレジット(一滞在につきひとつ)
100USD相当のホテルクレジットが付いてくるということで、おそらくレストランやバーなどで利用できるかと思います。ホテルでの過ごし方に幅が出てくるかと思います。
・The Blue Room(各国料理)
東京湾と東京タワーを眺めるホテルのオールデイダイニング
・Lobby Bar(各国料理)
“天空のジャングル”と呼ばれる緑あふれる空間が魅力
・The Jade Room + Garden Terrace(フランス料理)
ミシュランスターシェフのトム・エイキンズが指揮を執るホテルのスペシャリティレストラン。超高層ビルではあまり見られないテラス席あり!
当ブログでは、「Lobby Bar」のバータイムに行ってみました!空席状況次第ですが、東京タワーを目前に捉える圧巻の夜景を観ながら過ごせるテーブル席などがあります。ナチュラルな雰囲気が好きな方にピッタリかと思います!
詳しくは下記のブログ記事をご覧ください。
“USD100相当”の考え方が、おそらくホテルごとに異なるように感じます。宿泊当日の為替レート換算になる場合や、10,000円分のホテルクレジットのようなパターンがあるように感じます。
③お部屋のアップグレード (ご到着当日の空室状況による)
こちらはワクワク・うれしい特典のひとつかと思います!最もリーズナブルな客室からどこまでアップグレードされるのか、一番気になるところですね。
なお、東京タワービューが“見える客室”と“見えない客室”があり、確実にタワービューを希望するのであれば、あらかじめ希望の客室を予約することをおすすめします。
もちろん、空室状況によるため“アップグレードされたらラッキー”程度に考えておくと良いでしょう。
④アーリーチェックイン・レイトチェックアウト (ご到着当日の空室状況による)
通常のチェックイン時刻(15:00)より早めにチェックインできるサービスと、通常のチェックアウト時刻(12:00)より遅くチェックアウトできるサービスです。
ホテルによりますが、どちら別途費用が発生する場合も多く、空室状況によるものの無料特典となるのはうれしいですね。現地に早めに到着した際やよりゆったりと出発したい場合など、時間を有効に活用できるかと思います。
⑤無料Wi-Fi
こちらは、言わずもがなラグジュアリーカードの優待に関わらず、無料でWi-Fiが利用できます。
【まとめ】国内ホテル優待を活用して「東京エディション虎ノ門」をより満喫!
ご紹介した「東京エディション虎ノ門」での優待イメージはいかがでしたか?ラグジュアリーカードコンシェルジュを通じた予約で、仮に最もリーズナブルな客室を素泊まりで予約したとしても、”朝食無料”、”USD100相当ホテルクレジット”が付いてくるというなかなかのお得感があるかなと思います。
東京エディション虎ノ門での詳しい滞在の様子は、当ブログの宿泊記でお伝えしております。お時間のある方はご覧いただけるとうれしいです。
ホテル好きの方は、ラグジュアリーカードで人気の優待「国内ホテル優待」を活用したホテルステイをお試しください!
(掲載内容は当ブログで宿泊した当時の内容となります。必ず最新の情報をご確認ください。)
ラグジュアリーカード申込はアンバサダー経由の紹介コード入力で最大50,000ポイント獲得【PR】
(画像:LC公式サイトより)
下記の紹介プログラム専用URLから紹介コードを入力して申し込んだ場合、入会後、カード入会月を含む4ヶ月間にカードショッピングを合計30万円(税込)以上の利用で、カードの種類に応じ、最大50,000ポイントを獲得できます!
ちなみに初年度年会費全額保証あり!
(画像:LC公式サイトより)
実際にカードを作ってみて、自分に合わない、思っていたのと違うなどと感じることがあるかと思いますが、ラグジュアリーカードは、初年度年会費全額保証があるため安心です!(ただし、条件あり)決して安くない年会費ですので、うれしいサービスのひとつですね。
当ブログでは主に都内のホテルを中心に魅力をお伝えしています!おすすめの過ごし方など宿泊前にチェックしたいポイントが満載
当ブログ(kimama日誌)では、都内ホテルを中心にその魅力をお伝えしています!おすすめの1日の過ごし方をモデルプランでご紹介、客室内やバスアメニティ、クラブラウンジ、朝食の様子など、宿泊前にチェックしたいポイントを押さえてお伝えしています。皆さまの大切なひと時を、より彩るお手伝いができると幸いです!
まるで絵画のような圧倒的な眺望に感動!東京タワービューの客室をルームツアー
今回宿泊したのは、予約当時、東京タワービューの客室で最もリーズナブルだった「キング1台,東京タワービュー,客室(デラックスタワービューキング<42平米>)」です。窓枠から望む“東京タワー”はまるで絵画の様な鮮やかな光景でした!時とともに移りゆく眺望や客室内の様子をお伝えします。
東京エディション虎ノ門の優雅な香り体験!バスアメニティ特集 ニューヨーク発のブランド
皆さんはホテルのバスアメニティに注目することはありますか?今回宿泊した客室のバスアメニティを特集します!気になるブランドは、ニューヨーク生まれのブランドです。
合わせて、気になる客室内の水回りの機能、雰囲気、その他のアメニティなどを、どこよりも詳しくお伝えします。
「Lobby Bar」のバータイムへ!東京タワービューのテーブル席はラッキー 雰囲気抜群 イチオシの映え空間
館内31階にあります「Lobby Bar (ロビーバー)」へ行ってみました。冗談抜きで雰囲気抜群です!座席によっては、東京タワーを望むテーブルもあります。めちゃくちゃ映えました◎ デートには間違いなくもってこいの場所かと思います!
朝の日差しが心地よく差し込む「THE BLUE ROOM」の朝食は選べるメインが秀逸!エッグベネディクトやアボカドトーストを堪能
東京エディション虎ノ門の朝食は、メインが選べる「THE BLUE ROOM BREAKFAST」がおすすめです!実食レポです!朝食付プランを予約したので、おしゃれな雰囲気で、朝食をいただけました。
【東京エディション虎ノ門】東京タワーを目の前に見渡す息をのむ絶景!非日常の1日 おすすめの楽しみ方や過ごし方をご紹介
せっかく「東京エディション虎ノ門」に宿泊するなら思いっきり楽しみたいですよね?!そんな方に、おすすめの過ごし方や1日の流れを、実際に宿泊した体験や感想から滞在をイメージしていただけるよう具体的にお伝えします。
当ブログは、皆さまの大切なひと時を、より彩るお手伝いができると幸いです!
【coming soon】
最後までご覧いただき、ありがとうございます。